【トイレ手洗い】レプトカウンターを採用して2年経ったのでレビューします【口コミ】
どうも、えつしまんです!
(@etsushimanz)
本記事はトイレのカウンターについてまとめたものです。
我が家ではトイレのカウンターをサンワカンパニーのレプトカウンターというものを採用しました。
その経緯から、使用して2年経った感想などをまとめていきます。
マイホームを考えている方や、リフォームを考えている方は是非ご覧ください。
レプトカウンターってなんぞや
レプトカウンターは、サンワカンパニーのスタイリッシュなトイレカウンターのことです。
サンワカンパニーの商品は基本的に自社でしか販売していなくて、値引きもないです。
でも値段はそれほど高いわけでもなく、とにかく見た目がかっこいいのが特徴です。
詳しくはこちら↓↓↓
ではこれを採用するに至った経緯から説明します。
レプトカウンターを採用した経緯
実は最初、工務店標準品であるtotoのカウンターにする予定だったんですが、
建築中に無理を言って変更してもらいました。
それまではこの商品の存在を知らなくて、
インスタで見つけて見た瞬間ビビっときてしまいました。
しかも値段も差額で逆に安くなったという素晴らしいことが起こったので即採用に至ったわけです。
だってここで諦めていたら、一生後悔するかも!?と思ったからです。
男の唯一心休まる場所がトイレ
正直家づくりって1人で住むわけじゃないので自由にできるところもあれば、
まあ妥協というか、別にいいよってところもあります。
その中でトイレは自分の好きにやらせてもらった場所です。
鍵が付いてて1人落ち着ける場所なんてトイレくらいしかありませんからね!
ということでまずはトイレを公開します。
まさに男の隠れ家的なトイレです。
ではこちらのカウンターにフォーカスしてみます。
意外とカウンターの幅が狭くない
まずはこちらをご覧ください。
こちらの画像ではipad mini(134.8mm)が置いてありますが、少しゆとりを持って置けちゃいます。
一見幅が狭いようにも見えますが、
カウンターの幅が170mmになっているので、
miniじゃなくてもipad(幅169.5mm)もはみ出さずに置けます。
収納力について
カウンター下の収納を見てみましょう。
トイレットペーパーを全く無理なく入れるなら、8個ですね。
正直詰め込んだら10個いけます。笑
そして空いた隙間にお掃除道具などを忍ばせています。
正直ここだけに収納力を期待するのは厳しいです。
トイレットペーパーのストックやその他もろもろもトイレに置いておきたい!という方は、
上に棚を設けるなり何かすることをおすすめします。
我が家の場合は土間収納が近いので、入る分だけ補充する形をとっています。
水を出してみる
このブログでは初の動画です。
それではご覧ください。
どうですか?
水が泡になって出てくるので水はねがほとんどないのがわかりますね。
なので壁紙に水がはねた!とかで困ることはありません。
あまり気にしてなかったけど、
ここは意外とよくできていると思いました。
どうしてもほこりや水垢が目立つ
これが現実です。笑
色や材質上しょうがない部分なんですが、
ちょっと目を離すとすぐにカウンターの上のほこりが目立ちます。
あと、手洗いの中の水垢も目立ちます。
なので普段から意識的に掃除する必要があります。
白だったら目立たなかったんだろうなーと思うけど、
でもやっぱり黒はかっこいいです!
そして現在のレプトカウンター
現在のトイレです。
何も置かないのも殺風景すぎるので、
鏡を自分で付けて、ドライにしたウンリュウヤナギなどちょっとしたインテリアを置いています。
こんな感じのシンプルな男前空間が好きな人もいますよね?
ところでその壁紙を教えてくれ
このようにレプトカウンターを紹介したら、
壁紙の型番教えて下さい!という想定外の質問がちょいちょいあったので紹介します!
コンクリみたいな壁紙はこちら↓↓↓
天井の黒っぽいのはこちら↓↓↓
こんなところです!
他にも気になるところがあれば遠慮なくツイッターやらどっからでも質問してきてくださいね!
最後まで読んで下さりありがとうございました!
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